« ■自分が間違っている可能性 | トップページ | ■アウトサイダー・アート »

2007年4月20日 (金)

『金と芸術』

Sp4190085s

副題に「なぜアーティストは貧乏なのか?」とある割りに、カバーの文字が半透明だっりと贅沢で、どうせならもっと安い本にして欲しいですw
まだ一章しか読んでないですが、芸術にまつわる欧米の階級社会について書かれてます。
欧米の上流社会の人たちから見ると、階級のない日本は、社会全体が下流でイナカモノの国に見えるのかも?と、ふと思ってしまいました。

|

« ■自分が間違っている可能性 | トップページ | ■アウトサイダー・アート »

読書」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『金と芸術』:

« ■自分が間違っている可能性 | トップページ | ■アウトサイダー・アート »