『金と芸術』
副題に「なぜアーティストは貧乏なのか?」とある割りに、カバーの文字が半透明だっりと贅沢で、どうせならもっと安い本にして欲しいですw
まだ一章しか読んでないですが、芸術にまつわる欧米の階級社会について書かれてます。
欧米の上流社会の人たちから見ると、階級のない日本は、社会全体が下流でイナカモノの国に見えるのかも?と、ふと思ってしまいました。
| 固定リンク
「読書」カテゴリの記事
- 実家で読んでた本(2011.06.20)
- 夢幻を維持するシステム(2011.06.06)
- 誰でも頭がよくなる・楽して簡単すぐマスターできる「超」勉強法(2011.05.02)
- 反省芸術(2011.02.10)
- プラトンの饗宴(2011.01.08)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント