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2007年7月18日 (水)

ガムテープフォント「修悦体」

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ここのページで知ったのですが、改装中の新宿駅構内に書かれた案内文字のルポなんてのがありました。
実はぼくも2003年に撮ってましたね。
ただぼくは、これはてっきり「プロ」の仕事だと思っていたので、完成した文字よりも途中経過に興味を持ったのでした。
しかし実際はとある駅員さんによる素人仕事で、なかなか感動的なエピソードがあるのでした。
いや、「ガムテープで文字を書くプロ」がこの世に存在しない以上、それを始めた素人が「プロ」ですね。
ぼくの一枚目の写真を見ると分かりますが、合理的に考え抜かれた製作過程で、出来上がりのフォントは視認性が高く、美しく独創的なデザインです。
この作者は「正規の美術教育を受けていない」という意味でアウトサイダーアートなのですが、そもそも「アートは様々な事情で生まれる」ことを考えると、そのような分類も無意味になります。

*旧2コマ写真のページはリンク切れが激しく、そのうち直そうと思ってるのですがなかなか・・・

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