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2007年7月21日 (土)

『野生の思考』

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『野生の思考』を野外で読むのはちょっとキケンです。
いや内容に危険性はないですが、この本は文庫本の2倍の大きさがあるので、歩きながら読むと視界が遮られる面積も広いのです(笑)。
だからなるべく車通りのない広い道を選び、ページも完全に見開かないようにするのが無難です。

で、この本の概要ですが、著者はフランスの文化人類学者クロード・レヴィ=ストロースで、「いろいろに異なる文明を比較すると、いろいろ面白いものが見えてくる」という構造主義の出発点になったような内容です。
実はこの本、かなり以前に途中まで読んだままでした。
厚い本はなかなか読み切れないということもありますが、少し読んだだけでもいろいろ刺激を受け、そこから「非人称芸術」のコンセプトを深めることができたので、まぁいいかと放置してました。
でも最近は「読書歩行術」も開発したし、あらためて最初から全部読んでみようと思った次第です。

あと、これまでのように全部読み終えてから感想を書くと、途中の内容を忘れることがあるので(笑)、読んだ途中も感想書くことにします。
実は先日ブログをカテゴリーに分け「読んだ本」の項目を設定したのですが、この中に「途中で投げ出した本」が混ざる可能性も出てきてしまいますが・・・。

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