« 「阪神百貨店50年のあゆみ展」終了 | トップページ | ■解決法 »

2007年10月24日 (水)

大阪のテレビ・東京のテレビ

大阪滞在中の10月15日、16日と立て続けにテレビ取材を受けると言う、一般人としては得がたい経験をしました。
まずぼくは「阪神百貨店50年のあゆみ展」の設営のために大阪に行くことは決まっていたのですが、その直前になぜか2件のテレビ局から取材の依頼があり、どうせならと言うことで大阪で取材を受けることにしたのです。
スケジュールはさすがに立て続けに2件は辛かったのですが、そのおかげで大阪と東京のテレビ局の違いが明確に体験できて、なかなか楽しかったです。

Sr8353274
まず大阪は関西テレビさんですが、代走みつくにさんという芸人さんがレポーターに付いてくれました。
ぼくがスゴイと思ったのが、カメラが回ってないところの芸人さんとディレクターさんのやりとりで、例えば以下のような感じ。

デ「代走さんはマジメで素朴な芸人さんですから」
代「そんなん、ちゃいますよ。ぼくはメチャメチャはじけた芸人ですから~」

デ「代走さん、今日のギャラ図書券1000円ですから」
代「こんなとこでギャラの話せんといてくださいよ~」

デ「今のシーン、代走さんの部分全部カットですから」
代「そんな~、ぼくテレビ映りたいですぅ~」

とかなんとか・・・他にも細かいギャグがいろいろあって忘れましたがw、ともかくディレクターと芸人がカメラの回ってないところで始終漫才をしている感じです。
これが旧知の仲というならまだ分かりますが、この二人が仕事をするのが2回目だというのだから、まぁ大阪ではデフォルトなのでしょうw
「これぞ大阪」と言う感じで妙に感心してしまいました。

もちろん、番組の方はマジメな内容で、短時間内にぼくの伝えたかった要素を上手くまとめていただきました。
相方の?代走さんは生で絡むとあまりのハイテンションにちょっと圧倒されましたがw、あとでテレビを見るとあれくらいで普通ですね。
ぼくの方は、妙に淡々と冷静なキャラに映ってたように自分では思いましたw

Sr8344607
さて、次の日も続けてNHK BSさんの取材です。
しかしなんでしょう、前日に比べて会話にギャグもなく、なんだかお通夜のようです・・・w
いや、東京から来ていただいたNHK取材班はいたって普通の方々だったのですが、前日が(東京の基準からして)異常だったため、正常が異常に感じてしまうと言うパラドックスが生じてしまったわけです。
でも、通りすがりのおっちゃんがテレビカメラに向かって「おぅ、受信料払ろてるで!頑張ってや!」とか声を掛けていたのが何ともw
もちろん、こちらのスタッフにも真摯に取材していただき、11月3日の放映が楽しみです。

まぁ、両テレビ局とも外部の製作会社のスタッフで、それがその局の体質を現してるわけではないですが、大阪と東京の遅配の一端を垣間見た感じで、なかなか楽しかったです。

|

« 「阪神百貨店50年のあゆみ展」終了 | トップページ | ■解決法 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大阪のテレビ・東京のテレビ:

« 「阪神百貨店50年のあゆみ展」終了 | トップページ | ■解決法 »