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2008年7月20日 (日)

自由時間

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夕べの飲み会ですが、なぜかニャッキの作者の伊藤さんが登場!
ニャッキは大好きですが、伊藤さんにもフォトモのファンですと言われ、いたく光栄です。

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で、伊藤さんの指示で飲み屋のテーブル上に適当なものを並べ、みんなで即席のアニメを作る技を披露してくれました、サスガです・・・

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明けて今日は、今回金沢に来て初めてまとまった自由時間がとれ、一日中炎天下の金沢を歩きました。
やはり路上の魅力とは、あらゆる物事に人の意図が介しておらず、すべてが自然(ジネン)であることです。
なんというか、すべての人の意思から開放されたような爽快感があります。
しばらく通いつめていた美術館が、作品も展示スペースも、すべてが人の意図による人口世界なので、なおさらそう感じてしまいます。
道中は2コマ写真など撮りましたが、むしろ写真に撮らないような、写真では表現できない物事のほうに路上の魅力の本質があります。

そして夕方からは再び金沢21世紀美術館へ・・・シアターで「人形の家」というダンスパフォーマンスを見ました。
会場は満席で、ぼくはスタッフルームのほぼ真上から観てたのですが・・・これも路上とは対極の「人の意図」の世界です。
と言うか、どうもぼくの好みの世界観ではなく途中で眠くなり・・・
しかし、こうした場合に岡田斗司夫さんの言われる「自分の気持ち至上主義」で作品を評価しても、「人称芸術」と「非人称芸術」の関係を計ることはできません。
ここで必要なのは、作品に対する自分の評価ではなく、その作品を評価する他人が大勢いる、という「現実」を理解することです。
美術館のスタッフは「すごい!コーフンした!」と言ってましたから、そういう情報が役に立つわけです。

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コメント

ニャッキの伊藤さんが、フォトモのファンとは凄いです。ニャッキは子供が好きなのでかなり見させられました。しかし、挿入の音楽がブルーグラス系なので僕もかなりファンです。

投稿: おいかわ飯店 | 2008年7月23日 (水) 10時26分

実はニャッキが大好きと言いながら、数年前からうちにテレビがないのでしばらく見てません・・・
伊藤さんが登場された理由は酔っ払いすぎて忘れましたが、後で聞いて、フードクリエイションの諏訪さんとのコラボレーション企画があり、そのリサーチの為であったことが分かりました。
ともかく、いろんなところに好奇心を張り巡らしているようでした。

投稿: 糸崎 | 2008年7月23日 (水) 11時13分

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