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2010年3月 2日 (火)

まだ終わらない高松市での展示準備

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どうもいろいろとグダグダで告知がちゃんとできていなかったのだが、今回の高松市での展示は、高松市美術館で『コレクション+(プラス) メタモルフォーゼ!!!!!変身アート』という企画展があって、その一室をぼくが『デュシャンと対話するフォトモ』としてキュレーションしたのだが、その他に、地元の商店街でアートイベントがあり、そっちにも作品を出展しているのだ。

それが丸亀町商店街で開催中の『ストリート的!?展 メタモルフォーゼ!!!!!変身アート』で、美術館との連携イベントなのである。
しかし、ぼくは高松の前に新潟市美術館の『新潟への旅』への作品制作を終わらせなければならず、『デュシャンと対話するフォトモ』も気合いを入れすぎてえらく時間がかかり、結局『ストリート的!?展』のための作品制作は、初日を終えてから取りかかることになり、帰り際の25日にようやく『復元フォトモ』5点の制作を終えたのだった。

ああそれと、高松市美術館で開催した「フォトモワークショップ」の生徒作品も、合わせて『ストリート的!?展』に展示するのだけど、問題は展示場所である。
事前に「ここに展示しますから」という場所に、美術館から借りた展示ケースだけ並べておいてもらったのだけど、あらためて確認してみるとどうも展示場所がよろしくない。

端的に言って、あまり人通りのない目立たない場所なのだけど、屋外というのは制約があって、どこでも何でも置いていいというものではないので難しい。
それでもとりあえず、イベントの主催者といろいろ話し合って、少しでもいい場所においてもらえるようにしてもらったのだけど、重量の展示ケースをすぐ移動してもらうわけにはいかないので、それは後日と言うことになっている。

まぁ、期間の長いアートイベントで、しかも街としても初めての試みなので、考えながら徐々に変えればいいでしょうと、そういうことになったのだ。
そしてついでながら、ストリートにただフォトモの入った展示ケースを並べただけでは面白くないだろうということで、「40cmくらいのフォトモのヒトガタを、展示ケースの間に点在させたら?」と言うアイデアを出したのだった。

しかしそのアイデアは帰り際に出たもので、ぼくはプリント用のデータと試作を2体作って、あとは高松のボランティアの皆さんにお任せすることになったのだ。

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で、そのボランティアさんから画像を送ってもらったのだが、このように続々とヒトガタができている・・・

Sdsc_4039
奮起されてるのはヒロッキー氏で、鉄工から木工から何でもこなし、おまけにフォトモワークショップに参加されてその技術をほぼ完全にマスターしたという、誠に頼りになるお方である。
ということで、高松市での準備はまだつづいているのであるが、週末には完成するそうなので、ぼくも楽しみにしている。
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