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2010年3月28日 (日)

仏教の次は旧約聖書

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ブッダのこと スッパニパータ』に続いて『旧約聖書』を再び読み始めたのだが、両方の内容の落差に頭がクラクラしてしまった。
とりあえず『出エジプト記』まで読んだのだが、分厚い上に文字が小さいので先は長い・・・

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読書」カテゴリの記事

コメント

若い頃に仏教関連の本をいろいろ読みましたが、やはりオリジナルを知るには中村元先生の著作はインパクトがありました。

「ブッダのことば」はすんなり読めてしまいますし、孔子の言っていることにも違和感がなかったりするのは、たぶん、これらの思考は日本語に織り込まれているから分かった子ような気がしてしまうだけで、客観的には読めていないのを感じます。

旧約聖書は断片的にしか読んでいないのですが、こちらは違和感だらけの世界ですが、その違和感をじっくり味わうことは、すんなり読めてしまう仏教や儒教を本当に理解するには必要な気がしてきました。

これらの思考の違いを生んだ自然環境や文化的環境や歴史的背景もあるわけで、それらを具体的にイメージできたら人間世界の全体像が少しは見えてきそうな気もしますが・・・無理でしょうね(笑)。

原始仏教は妙に現代的なところがあって、

投稿: 遊星人 | 2010年3月29日 (月) 21時45分

原始仏教は個人救済で、博愛、平等(生まれではなく行為によってバラモンとなる)を説きますから、現代的感覚にマッチするんだと思います。

旧約聖書は現代的な感覚からはメチャクチャな内容ですが、しかし「契約」と「法律」だけはしっかり守られており、それが近代の源になったと言うことは納得できます。

投稿: 糸崎 | 2010年3月29日 (月) 22時44分

さきほどはありがとうございました。

こういう本を読むと、どういうふうに自分の意識が変わるか、興味があります。
世界(文明?)に対する気持ちも変わるのでしょうか。

わたしは「アラビアンナイト」から入ってみようと思います(笑)。

投稿: 北美紀(きたみのり) | 2010年4月 1日 (木) 01時12分

>世界(文明?)に対する気持ちも変わるのでしょうか。

新しい知識を得ると気持ちも意識も変わって、過去の自分をすっかり忘れて、他人を無知だと非難するようになります。
まぁそれは、ぼく自身のお調子者の面なのですが(笑)

>わたしは「アラビアンナイト」から入ってみようと思います(笑)。

アラビアンナイトは子供向けで、千一夜物語が大人向けのようですが、どっちでしょう?
http://www.amazon.co.jp/dp/400114090X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1270075804&sr=1-1
http://www.amazon.co.jp/dp/4003278011
千一夜物語も長いようですが、アマゾンのレビューを見ると読みやすくて面白いらしいので、チャレンジしたいです。
最近、薦められた本や気になる本はアマゾンのレビューをチェックするようになったのですが、けっこう参考になります。

投稿: 糸崎 | 2010年4月 1日 (木) 09時12分

>新しい知識を得ると気持ちも意識も変わって、過去の自分をすっかり忘れて、他人を無知だと非難するようになります。

それは誰もが、確実になってしまいそうですね(笑)。
がんばって読んだごほうび、ということにするのはどうでしょう(笑)。

わたしはゆうべ、バートン版の「千一夜物語」1/2をアマゾンで購入してみました。
6まであるようですが、とりあえず二冊からはじめようと思います。

レビューは参考になりますよね。
こういうのは、出版社からすると目の上のたんこぶかなあ、と思いますが。
消費者としては、情報化社会のいいところかなあと思います。

投稿: 北美紀(きたみのり) | 2010年4月 1日 (木) 16時22分

旧約は本当に不条理ですね、打ちのめされます(笑)
アダム君にしたって、知識の木の実を食べて善悪を知るようになった、となっていますが、
食べる前は善悪の判断がつかなかったわけで、善悪の判断のつかない時の罪を問うなんて、
かみさまひどい、、
と拗ねてみたいです

投稿: schlegel | 2010年4月 2日 (金) 00時37分

アダムとイブの初めての子供カインが、弟のアベルを早速殺しちゃうのもショッキングですね。
原因は神様のアベルへのえこひいきだし・・・だからといって、殺すこともないと思いますが、そこが聖書なわけです(笑)

取りあえず『申命記』がもうすぐ終わります。

投稿: 糸崎 | 2010年4月 2日 (金) 21時44分

「考える人」最新号は ”特集”はじめて読む聖書 です。
最近忙しく、あまり楽しい本を読む時間がとれないのですが、取りあえず買ってきました(笑)。

投稿: schlegel | 2010年4月 9日 (金) 06時45分

今サムエル記の途中で、ようやく1/3程度ですが、相変わらず理不尽で、予想を上回る残酷血みどろの内容ですw
読んでもなんの役に立ちそうにないですが、ともかくこれが「聖書」なんですから、読むしかありません。
『考える人』は確かに参考になりそうですが。
http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/high/high149.html

投稿: 糸崎 | 2010年4月10日 (土) 04時51分

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