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2010年12月25日 (土)

「キル・ビル」感想tweet

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Wed, Dec 15

18:27 DVD「キル・ビル」1と2一気に見たが、面白過ぎて驚いた‼
なんの予備知識もなかったのでなおさら…映画の引用シーンはほとんど分からなかったが、十分楽しめる。
もっとも、日本人には日本のパロディが理解できるので有利と言える。
もちろんそういう枠からはみ出した面白さこそが肝心なのだが…

18:42 やはり色々見ないと損だ…と「キル・ビル」でつくづく思った…
フランス美女が刀で腕をバッサリ切り落とされ、血を吹き上げながら床をのたうち回るとか…キチガイ過ぎてサイコーw
もちろん映画の演出としてですよ!
犯罪を憎み、表現としてのキチガイ犯罪を創造すると、芸術になるわけです。

18:52 岡本太郎は「芸術は新しくなければならない」と言ったが、新しい芸術は常識に反して新しく、つまりはキチガイとして現れる。
芸術家はキチガイの一方で理性的ビジネスマンでなければならない。
タランティーノ監督がまさにそれ…

19:24 「キル・ビル」にでてくる「刀」「ヤクザ」「殺し屋」は現実のメタファー…
芸術家は本来凶暴で血に飢えており、思い切り誰かとチャンバラで斬り合い命を奪い合いたい…いやこれもメタファーですがw
でも実際アートやってる人はみな大人しく、ぼくがメタファーで斬りかかると逃げる…ような気がしますw

19:46 ビジネスはともすれば「斬り合い」や「戦争」みたいなところがありますが、そういう世界に疲れた人、なじまない人がアートや写真の世界に流れてるのかもしれない。
と思うと納得できるかも?
基本的に平和主義でおとなしい作家…他に流されない「強い精神」の持主とも言えますが…が多い気がします。

20:01 他者との関係とは、基本的に「斬り合い」「戦争」なのかも知れない…自然の世界がまずそうだから…
弱肉強食のパワーバランスが他者との関係の原点で、それは人間にも現れる。
そう考えると「平和」とは人工的な概念で、これを実現するには自然の力に逆らう必要があるのだ。

20:17 「関係」が本質的に斬り合いや戦争を孕むのであれは、人工的な「平和」を実現するためには「関係」を断てばいい。
この場合の関係は「干渉」でありお互い干渉しない事で「平和」が実現される。

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コメント

http://trailers.apple.com/trailers/wb/suckerpunch/
来年3月公開だそうです。
今から楽しみにしています。
どんな映画だかサッパリ分かりませんが(笑)。

投稿: Nash | 2010年12月27日 (月) 22時45分

情報ありがとうございます。
ウィキペディアにも出てました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81

しかしキル・ビルとはだいぶ違うような・・・確かに金髪美女が日本刀持ってるところは同じですが、これはファンタジーですね。
キル・ビルもある意味ファンタジーですが、ぼくの中ではヤクザもので、さっき見て感動した北野武「ソナチネ」と同カテゴリーですw

投稿: 糸崎 | 2010年12月28日 (火) 01時19分

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