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2012年3月 5日 (月)

松澤 宥の「オブジェを消せ」

ウィキペディアより

松澤 宥(まつざわ ゆたか、1922年2月2日 - 2006年10月15日)は、日本のコンセプチュアル・アーティスト(概念芸術家)。長野県諏訪郡下諏訪町生まれ。

長野県立諏訪中学校(現長野県諏訪清陵高等学校)卒業。1946年、早稲田大学理工学部建築科卒業。

1964年6月1日深夜、「オブジェを消せ」という啓示を受け、概念芸術家としての活動を始める。コンセプチュアル・アートの先駆者の一人として、欧米にもその名を知られる。2006年10月15日、郷里の長野県下諏訪で84歳の生涯を閉じる。 塩尻在住時代の草間彌生が頻繁に訪ね、師と仰いでいる現代美術家でもある。

1922年2月2日 に生まれたことから2という数字にこだわり、東京国立近代美術館でのパフォーマンス2月22日に行っている。

美術評論家千葉成夫は著書「日本現代美術逸脱史」の中で松澤宥を「日本概念派」の重要人物の一人としている。


豊田市美術館の池に浮かぶ松澤宥の作品「白鳥の歌」

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松沢宥は下諏訪の人、観念美術の創始者の一人として世界に名を知られたアーティストですが、美術作品の制作に絵の具などの物質を使用しない点にユニークさがあるということで、私などには難しそうでよくわかりません。その作品の一つを紹介すると、10cm四方の和紙が1枚あって、「この一枚の白き和紙の中に白き円を観じそをあわれ死に臨める白鳥としてここに白鳥の歌を聞けよ」

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松沢宥 「宥密法」展 2003 photo Masahiro Aoki

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松澤宥 タイムリミット

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新婦の祖父、コンセプチュアル・アーティスト 松澤宥さんの作品。

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私がイラストレーターから美術家に転身し た最初の個展に、下記文言を賜りました(ウンモ星の言語で記述)。 また、昨年の特許の個展にも、下記文字を賜りました(ビットマッ プとベクターが逆ですが)。

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松沢さん宅の「ψの部屋」を見て二階から下りようとした時に、右側の障子戸の部屋から光が発せられるように感じ、入口を空けて中を見させていただいた。寝室のようでした。左側の壁(北方向)に作品が輝いていました。作品がふさわしい場所にあり、松沢さんが今も部屋に居られるようでした。

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追悼 松澤 宥
2006年12月1日(金)~2007年2月25日(日)
カスヤの森現代美術館

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松澤宥作品&松澤宥キュレーション作品展   消滅と未来と 松澤宥と九つの柱

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