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2012年7月20日 (金)

理不尽と霊界

霊というものは理不尽であり、理不尽なのは霊である。
だから《象徴界》の精神を欠いた親に、理不尽な叱られ方をされて育った子供は、大人になっても理不尽な親の「生き霊」や「死霊」に取り憑かれる。
そして、理不尽な影を親以外の他人に投影し、その恐怖に怯えながら人生を送る羽目になる。
些細なことで急に怒り出し、周囲を困惑される人はこのパターンの場合がある。

「生き霊」や「死霊」や「霊界」は、何か「実体」として存在するのではなく、あくまで人間精神のあり方として存在するのであり、その意味で「世界」そのものの存在と同じレベルなのである。

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