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2013年5月 8日 (水)

平等と貴賤

人は生まれながらにして貴賎の違いなくみな平等なのだが、努力して尊くあろうとする人と、楽をして卑しくあろうとする人がいる。
この平等と差異とを、混同してはならない。

本来、臆病な人はアーティストには向かない。

自分だけを見て自分を取り巻く関係性を見ない人は、何を見てもその対象物だけを見て、それを取り巻く物事の関係性を見ようとしない。

ファンタジーの世界を生きる人には、他人に質問して現実を知ろうという発想がない。

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コメント

楽って、気が楽という意味の、
「気楽」の意味で使っていたりするのに、
堕落の落ちるラクの意味に受け取られて、誤解される事が多かったんだろなってこと、
かなり前から頻繁に感じていたりします・・・・・・・。

(・A・)
自分が他人を見るような目線ほど、他人は自分を好意的には解釈してくれていなかったから、
こういう事が自然と分かるようになるまで、生命が続いてきたのだろうな、と。

日々、学ぶことだらけなのです。

投稿: \(・∀・)/ | 2013年7月28日 (日) 12時02分

堕落するのは楽ですから、まさに「堕楽」でもあるのですね。

投稿: いとさき | 2013年7月29日 (月) 05時44分

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