電車と旅館
ツアーで尾瀬?に虫の撮影?に行く。
しかしぼくは団体行動をとらずに、一足先に現地に行く事にする。
二両編成のローカル線に乗るが、のりかえの駅を降り忘れて別の線に入ってしまう。
どこの田舎なのか?と思えるような景色に驚く。
戻るための電車に乗るが、ローカル線なのに入り口から乗客を何人もの駅員が押し込んでいる。
「そうだiPhoneで窓から景色を撮ろう」と思ってカメラを構えると、ホームにいた駅員が「撮るな!」とものすごい形相で怒鳴る。
車窓からの景色は非常に美しく、何度もiPhoneのシャッターを切る。
雲がダイナミックで、氷河?のような山並みが見える。
この氷河のような山の先端だけを切って、線路ぎわにおかれた箇所もあって、これも面白いと思った。
目的地の駅につくと、撮影のためものすごく疲れた。駅を降りると、ツアーの人たちがやってくる。ベンチで休みながらその人たちとちょっと話して、それから旅館に戻る。旅館街は台風?の被害で道が土砂崩れで埋まってたり、家が斜めにずれている箇所がある。
旅館の大広間にいくと、時間帯をずらしたグループ?の人たちが食事をしている。
ぼくは友達の宮田さんたちと一緒の席に合流する。
ぼくは出発前に食べた自分の時間帯グループ?の残り物を物色して食べるが、時間が経っているせいか不味い。
夢の記述は、映画の出来の悪いノベライズのように別物になってしまうのですが、今朝覚えてた分を何とか再構成して書きました。
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