水彩画と時計
現在の年齢のまま?で自分は小学校の生徒?のような立場にいる。
水彩で絵を描いていて、やっと自分でもえが描けるようになったと喜ぶ。
これだけ描ければ、写真家としてだけでなく、画家としてもやっていけると思った。
昼休みのため教室?に戻る。
パンだけ食べて、時間短縮すればすぐにまた絵を描きに行けると思った。
しかしどういう事情か、教室にある二つの掛け時計のうち一つを取り外し、何かいじって再び壁に戻したら、時間が大幅に狂ってしまった。
それを見て教室中の子供たちから大ブーイングを受ける。
ぼくは特に精神的ダメージを受けるわけでもなく、ともかく時計を元の時間に戻す。
もう一つの時計はアナログの文字盤にデジタル時計を備え、正確な現在時刻である10時12分を示している。
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今朝の夢は起きた直後はすっかり忘れていて、しばらくしてからお終いの時計の時間を直すシーンを思い出し、それから、それ以前に絵を描いていたことを思い出したのでした。
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