« 満腹と空腹 | トップページ | 比較と自由 »

2014年1月25日 (土)

歴史と大虚構

歴史というものは本来、大虚構であることをわれわれは知るべきである。by司馬遼太郎

現実とは無関係に成立する思想、すなわち現実とは無関係に、言葉とそれが織りなす概念の関係性によって成立する、虚構としての思想が存在する。

日本人の多くは歴史的にものを捉え考えることが苦手である。
なぜなら日本人の多くは、自らの感性や価値観や思想信条が歴史的帰結だと捉えずに、すなわち他人からのコピーに過ぎないとは夢にも思わず、自分だけのオリジナルだと固く信じているから。

|

« 満腹と空腹 | トップページ | 比較と自由 »

思想・哲学・宗教」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 満腹と空腹 | トップページ | 比較と自由 »